
業界が求める力に
対応できるパフォーマーに
芸術学科では、エンターテイナーとして必要な要素である、
演技・音楽・ダンスを総合的に学ぶことができる一方、
クリエイターとして時代のニーズに合わせたテクニックを学んでいきます。
DTM(デスクトップミュージック)や最新のデジタルミュージックの技術を身につけ、
作曲家はもちろん、シンガーソングライターやYouTuberなども目指せます。
学科の特徴
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マルチプレーヤーに対応した
カリキュラミング芸術学科では、エンターテイナーとして必要な要素を全て学ぶために、本校のカリキュラムを自由に選択し(他コースの必修授業以外)、自分に合った履修を行うことが可能です。
得意な分野のスキルアップ、苦手な分野の克服など、用途に合わせて計画を立て、最も効率の良いカリキュラムを組むことができます。 -
最新のデジタルミュージックを最新のパソコンやソフトウェアを使ったDTMから、業界セミナー、最先端の音楽クリエイター集団「SUPA LOVE」とのコラボレーションなど、時代に沿ったカリキュラムを展開しています。
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セルフプロデュース力業界が求める力を持った人物を育成するために、第一線の企業のプロフェッショナルとともに実践授業を行います。
自分で自分を売り込むためにデモテープを制作するなど、メディアに認知させる方法を考え、セルフプロデュース力を養います。業界などの話も交えながら、今のトレンドであるインターネット配信技術などを、実践的に学んでいきます。