確かな基礎をもとに、幅広い表現力で、
舞台で輝き「観る人を引き込む」ダンサーへ
ダンスコース
基礎のバレエをはじめ、様々なジャンルのダンスを習得します。豊かな表現力や即興性で、舞台やテーマパークのダンサー、振付師としても活躍できる創造力を身につけ、”観る人の心を動かす”パフォーマンスを磨きます。
確かな基礎をもとに、
幅広い表現力で、舞台で輝き
「観る人を引き込む」ダンサーへ
基礎のバレエをはじめ、様々なジャンルのダンスを習得します。豊かな表現力や即興性で、舞台やテーマパークのダンサー、振付師としても活躍できる創造力を身につけ、”観る人の心を動かす”パフォーマンスを磨きます。
「テクニック」と「表現力」
舞台で輝き続けるダンサーになるためには、「テクニック」と「表現力」が不可欠です。
バレエ、ジャズ、コンテンポラリー、K-POPなど、幅広いジャンルを学びながら、身体能力を高め、感情を表現する力を養います。

ダンスだけじゃない
ミュージカル学科ならではの強みとして、ダンスだけでなく「歌」「演技」も学ぶことができ、総合的な舞台力を身につけることができます。
近年、テーマパークのパフォーマンスでは、演技力も重視されています。日芸のダンスコースでは、表現力を兼ね備えたダンサーを育成します。



CURRICULUM
カリキュラム
バレエ
バレエは全てのダンスの基礎になります。クラシックバレエの基礎のポジション、動きの習得、テクニックに加え音楽性、表現力を学び、表現者としてより高いパフォーマンスができる能力を身につけます。

テーマパークダンス
テーマパークに必要な筋力、柔軟性や、表現、アピール、MCとしてのパフォーマンスも学び、オーディションに必要な技術を習得します。

K-POP
HIP HOPやjazz、girlsなどのあらゆる要素のジャンルを学び、K-POP特有の表現や体の使い方を知ることで、楽曲への理解を深め、感情のあるダンスを踊れるようになります。

コンテンポラリー
自らの身体と向き合いながら自由な表現が可能なコンテンポラリーダンス。舞踊的な身体操作に触れながら、自身の形のない形を見つけ、力強く表現する技術を学びます。

シアターダンス
舞台やミュージカルで用いられる踊りを中心としたダンスです。役柄・情景・年代など様々なシーンを想定したコンビネーションに取り組み、表現力の向上を目指します。

タップダンス
ダンサー自身が「楽器」となり、足元でリズムを奏でるダンスです。基礎となるステップやシャッフルの習得から始め、音の強弱やテンポコントロール、身体全体を使ったパフォーマンスへと発展させていきます。ミュージカル特有のシーンに合わせた表現力や、アンサンブルとしてのリズムの精度を高め、舞台で求められる技術を磨きます。
ソルフェージュ / ミュージカルアンサンブル / タップダンス / ジャズダンス / テーマパークダンス / コンテンポラリー / 英会話 など

※時間割は一例です。変更となる場合があります。