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舞台俳優コース 2017年7月8日
皆さん、なぜ「俳優」というか知っていますか?俳優とは、「人に非ざることに優れている」と書きます。そうです、どれだけ人と違う事ができるかということなのです。ある大物俳優はこう言っています。「芝居は結局、最後は”受け”。”受ける”芝居ができなかったら駄目」。”受ける”とは”すべてを飲み込む”こと。
日本芸術専門学校では、創立40周年を手前に、長年築き上げてきた芝居のノウハウを全て学ぶことができます。卒業公演に向けての稽古時間は、なんと1000時間超え!
演技を基軸にムービング・パントマイム・アクション・殺陣・発生滑舌など演技のスキルに必要な内容が学べるだけでなく、日本芸術専門学校の特徴でもある、全てのコースを飛び越えられるシステムがある為、演技以外にもいろんなスキルを身に着けて「受け」の芝居ができる俳優を目指しましょう。