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ニュース 2021年10月12日

「日本芸術専門学校」では日頃より徹底した新型コロナ感染防止対策に取り組んでいます。安心してオープンキャンパスにご参加頂けますよう、下記の具体的な感染防止策を実施しています。皆様のご協力をお願い致します。

オープンキャンパスに参加される皆様へ 

・感染防止の基本的考え方は、文部科学省管轄「緊急事態舞台芸術ネットワーク」策定の「舞台芸術ガイドライン」や他大手劇団での対策実施例を基に、本学が必要と判断する対策を追加しています。今後の感染状況や新たに確認された科学的事実に基づき、各項目は随時見直して参ります。

1.来校時、検温を実施します。

・37.5℃より高い、もしくは個人の平熱より1℃以上高い場合は参加をご遠慮願います。前日に発熱し、朝の時点で平熱に戻った場合は、来校される前に職員までお知らせ下さい。

・ご自身の体調を良く観察し、息苦しさや強いだるさ、体調が悪い(かもしれない)と感じた場合や、咳などの比較的軽い風邪の症状、体調に異変がある場合も無理に来校せずお知らせ下さい。

2.来校時の手洗い・うがいを徹底して下さい。

・エントランスに於いて決められた消毒液(ベンザルコニウム)で手指の消毒を確実にお願いします。

・ご持参された上履きを使用し、学校で決められた場所に保管して下さい。

・洗面所で手洗いとうがいの後、レッスンルームにご入場下さい。

・校内各所に消毒液、アルコールが設置してあります。必要に応じて利用ください。

3.校舎内では例外なくマスクを着用願います。

・ご使用いただくマスクは不織布製の使い捨てタイプのみとします。※マスクは鼻が出ている事のないよう、正しく着用して下さい。フェイスシールドのみや、ウレタン製、布製のマスクのみではご参加になれません。使用済みのマスクはご自身で持参した袋に入れお持ち帰り下さい。使用済みのマスクを校内のゴミ箱に捨てないで下さい。※不織布以外のマスクで来校された方は職員にお知らせ下さい。

 4.校内(体験授業、学校説明会会場を含む)の換気を行っています。

・レッスン中は教室の全てのドア、窓を開放し、あらかじめ決められた台数のサーキュレーターを稼働させ、空気の循環が常に行われているか監視しています。

・オープンキャンパスでご利用する教室、お食事場所は一般学生とは別に学校側が指定いたします。

5.休息時、昼食時のオペレーションをお守り下さい。

・休息時及びお食事の際は、手洗い・テーブルとイスの消毒を行い、十分に換気された部屋で、向かい合わず間隔を空けて着席し、マスクを外して飲食している間、会話はご遠慮下さい。※食事の場が最も感染しやすいと言われています。食事中の会話は控えて下さい。食事は1人で黙食が基本です、お友達同士でも2名以上での食事はご遠慮ください。※校内に自動販売機がございますが、必要な物は極力ご自身で持参して頂きますようお願い致します。

6.接触による感染防止にご協力願います。

・他の参加者の皆さんや、講師との身体的距離をお守り下さい。必要な場合は大型アクリル板で遮蔽させて頂きます。

・体験授業の場所にある物以外には極力触らないで下さい。消毒されていない床に直接座らないで下さい。はだしで稽古した際は確実に床を消毒して下さい。

・過密状態を避けるため、体験授業の際の参加人数を調整させて頂く場合がございます。参加ご希望の方は事前のご予約をお願い致します。

上記以外にも、有効と考えられる施策は随時積極的に追加し、今後も可能な限り安全を確保し安心してオープンキャンパスにご参加いただけますよう努めて参ります。

2021年10月12日 学校法人日本芸術学園 日本芸術専門学校

 

日本芸術専門学校 新型コロナ感染防止策(在校生・保護者の皆さんへ)

・本校の感染防止のための基本方針をまとめます。在校生の皆さんは必ず守って下さい。今後の感染状況や新たに確認された科学的事実に基づき、各項目は随時見直します。

1.登校時、検温の実施

・37.5℃より高い、もしくは個人の平熱より1℃以上高い場合は登校する前に学校へ連絡を。前日に発熱し、朝の時点で平熱に戻った場合も、登校する前に学校まで連絡する事。

・自身の体調を良く観察し、息苦しさや強いだるさ、体調が悪い(かもしれない)と感じた場合や、咳などの比較的軽い風邪の症状、体調に異変がある場合も無理に登校せず、まず連絡を。

・ご家庭や同居されている方に感染者・濃厚接触者が出た場合も、速やかに学校に知らせて下さい。

2.登校時の手洗い・うがいの徹底

・エントランスに於いて決められた消毒液(ベンザルコニウム)で手指の消毒を確実行う事。

・持参した上履きを使用し、専用の袋に入れて、学校で決められた場所に保管する事。

・洗面所で手洗いとうがいの後、教室に入る事。

3.校舎内では例外なくマスクを着用する事

・使用できるマスクは不織布製の使い捨てタイプのみとします。※マスクは鼻が出ている事のないよう、正しく着用する事。フェイスシールドのみや、ウレタン製、布製のマスクのみの使用は禁止です。

・登校時と校内で使用するマスクを別けて下さい。使用済みのマスクは自身で持参した袋に入れ持ち帰る事、使用済みのマスクを校内のゴミ箱に捨てない事。

 4.校内(授業、自主練習を含む)の換気の徹底

・授業中は教室の全てのドア、窓を開放し、あらかじめ決められた台数のサーキュレーターを稼働させ、空気の循環が常に行われているか、授業参加者全員で常に気を配る事。

・換気が不十分と思われる場合は授業、自主練習の中断を求める場合があります。

・休息時、昼食時のオペレーション

・休息時及び食事の際は、手洗い・テーブルとイスの消毒を行い、十分に換気された部屋で、向かい合わず間隔を空けて着席し、マスクを外して飲食している間、会話は絶対に禁止です。※食事の場が最も感染しやすいと言われています。食事中の会話は絶対に控えて下さい。食事は1人で黙食が基本です、友達同士でも2名以上での食事は避ける事。

6.接触による感染防止

・授業中、休息中も他の学生や、講師との身体的距離を守る事。必要な場合は大型アクリル板を併用して下さい。

・過密状態を避けるため、授業の聴講などは参加人数を制限する場合があります。

・授業で必要な物以外には極力触らない、消毒されていない床に直接座らない、はだしで稽古した際は確実に床を消毒する事。

・ヨガマットをストレッチ以外の目的で使用する事は禁止です。

・窓口で物品貸出やコピー機利用、証明書発行などの申請を行う際は、利用前後必ず、設置してある消毒液で手指を消毒する事。原則として筆記用具は自分のものを使用する事。

・アップライトピアノは設置されている専用の除菌剤を使用して下さい。

・第1スタジオ、第2スタジオの床は拭き取りが不可のため、利用後はカーペットに78%アルコール消毒液を吹きかけて下さい。

・その他日頃から、感染の危険性の高いと思われる場所や、過密になる催しへの参加を避けるなど、自分で出来るリスク軽減には積極的に取り組む事

上記以外にも、有効と考えられる施策は随時積極的に追加し、今後も可能な限りの安全を確保し安心して授業に臨めるよう努めて参ります。

2021年10月12日 日本芸術専門学校

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